花粉症対策で飲む薬!副作用に注意してください!

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春を感じる季節になってきました。
暖かくなると卒業・入園・入学・入社などおめでたいこと、気持ちを新たにすることがたくさんありますよね。

花粉症マスクと目薬と薬
卒業式は一緒に頑張った仲間とのお別れですね。そんな時に、鼻をグスグスさせている人たちがいます。感無量で泣きそうになっているのか、うれし泣きなのか、もしかしたら花粉症なのかもしれません。

春は花粉が心配です。じつは、筆者も数年来、スギ花粉症で悩んでいます。

そして、出来れば薬で症状が治まれば良いのですが、私は薬との相性が悪いらしくて色々処方してもらったのですが、副作用が出てしまいます。

それで、花粉の時期は薬は最小限で頑張っています。

今回は花粉症の薬と副作用について探りたいと思います。

花粉症対策の薬とは?

錠剤とカプセル
花粉症に効く薬ってどんなものがあるのでしょうか?

花粉症では、花粉からの刺激によって、アレルギー反応を起こすヒスタミンやロイコトリエンといった物質が細胞から放出されるのですが、このヒスタミンに作用して症状を改善する薬が多く使われます。

これらは抗ヒスタミン剤(第一世代)と呼ばれ、くしゃみや鼻水などの症状を素早く改善できますが、眠気や口が渇くなどの副作用がありました。
そこで第二世代抗ヒスタミン剤が現れました。

第二世代抗ヒスタミン剤では副作用がかなり抑えられています。



花粉症には以下のような薬がよく使われます。

◆アレグラ

よくテレビでCMが流れていますよね。
アレグラは、一般的なアレルギー性鼻炎として売られています。季節性から通年性の鼻炎まで幅広く使用されている副作用の少ない抗ヒスタミン薬です。

◆ザイザル

効き目と副作用がバランスよくできている抗ヒスタミン薬です。
効き目はアレグラよりも強くなっています。
アレグラを飲んでも効かないという方は、こちらを処方される場合もあります。

強力な花粉症薬のジルテックの副作用の眠気作用を改良しました。
この薬は、もう花粉症が出てしまっている方には最適な花粉症薬として知られています。

◆クラリチン

アレルギー性鼻炎などによる諸症状を改善する抗ヒスタミン薬です。
クラリチンは花粉症薬で一番眠くならない薬です。
効き目も持続し長時間、鼻炎を抑えることにも優れています。

仕事で眠くなるのが嫌だな~と思う方にはアレグラかクラリチンのどちらかが処方されます。

◆ジルテック

ジルテックは花粉症薬の中で即効性のある薬です。
ジルテックはアレルギー性鼻炎の他に蕁麻疹や皮膚の疾患を抑える抗ヒスタミン薬です。
薬の作用が強いので、その分、副作用もあります。

鼻炎や重度の花粉症の方にはよく効きますが、眠気の心配があります。
なので、自動車などの運転、高い場所で働く方には適していないのでご注意ください。

※花粉症対策 マスクに一滴!

花粉症対策の薬の副作用は?

スギ花粉症
一般的には、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン薬には副作用があります。

筆者の場合は、花粉症の薬を飲むと眠気と倦怠感が現れます。胃が痛くなってしまうこともあります。なので、症状の酷い時だけ飲むようにしています。(個人的な体質もありますので、誰にも当てはまるものではないと思います)

主な花粉症薬の副作用の症状には次のようなものがあります。
・眠気
・胃痛
・イライラ感
・吹き出物
・倦怠感
抗ヒスタミン薬はヒスタミンを抑えることで鼻水・くしゃみなどを軽減していますが、ヒスタミンは脳を活性化させる作用もあるので、抗ヒスタミン薬を飲むと脳の活性化が低下して眠気やだるさが出てしまうのです。

副作用として、のどの渇きを訴える方もいますが、抗ヒスタミン薬の成分に唾液の分泌を抑える成分が含まれているからです。

ステロイド系の成分が入ったものには、長期間、使用すると、イライラ感や不眠・吹き出物などの副作用が出るものもあります。

他にもステロイド系を長期間使用すると、感染症・胃潰瘍・骨粗しょう症などを併発する危険性があります。

必ず、病院で受診したら先生と相談してから服用してください。

ステロイド系の薬は必要を感じた時に飲む頓服薬として指示されることが多いです。

花粉症にメガネは効果あり?

薬を利用するときの注意点は?

飲み薬
腎臓病や肝臓病・心臓病・前立腺肥大症などを患っている方などは服用できない薬があります。このような方は特に薬を慎重に気を付けなければいけませんね。
キチンと病院で受診する際には先生に伝えましょう。

・花粉症は、病院の薬だけですぐに治るというものではありません。
慢性化しやすくて薬に慣れてしまうと、もう1つ上の強い薬を飲まなくてはいけなくなってしまいますので、普段からマスクの着用や家に入る前には花粉を落としたり、空気清浄機を使うなど花粉対策をしっかり行ないましょう。

・抗ヒスタミン剤のアレグラは、グレープジュースやオレンジジュース・リンゴジュースなどといったものと一緒に飲むと薬の効果が弱まってしまいます。

・抗ヒスタミン薬の中にはアルコールと飲むと作用が強く出てしまうものが多くありますのでご注意ください。

妊婦さんには禁忌の薬もありますので、病院で受診して相談してください。

・他にも眠気は起きないとされている薬でも、眠気が起きる場合があります。例え眠気が起きないとされても眠気を感じたら無理はしないでください。

※こちらの動画では重症の花粉症の治療薬について内科の専門医が話してくれています。


まとめ

目薬を差す子供


筆者の友達にも、春になると花粉症で通院するため忙しいと、こぼしている方がいます。
特にこの時期は、耳鼻科が混雑しているので、予約を取るだけでも精一杯ですよね。

できれば市販薬で花粉症を抑えたい、と考える気持ちも分かりますが、やはり一度は病院で受診して先生に相談することをお勧めします。

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