縄跳びの練習のコツ!幼稚園児もみるみる上達する方法

スポンサーリンク

小学校の体育の授業や友達との遊びの中で、縄跳びを経験したことがない人はいないといっても良いくらいメジャーなスポーツ、縄跳び

縄跳びをする幼稚園児


最近は、幼稚園や保育園の子供たちも一生懸命に縄跳びを練習していますね。

でも、一番基本となる前跳びですら幼稚園の子にとっては難しく、「他の子は跳べているのに自分だけまだ跳べない」と嘆いている子も多いのではないでしょうか。

保護者の方からしても、「なんとか跳べるようにしてあげたい!」「でも良い練習方法が分からない、どうすれば?」と思いますよね。

そこで今回は、幼児園児でもみるみる上達できる縄跳びの練習法とコツをお伝えします。

縄跳びをする前に練習すること

ジャンプ
縄跳びを上手く跳ぶためには、跳ぶということと、縄を回すことの2つの動作を同時にタイミングよく行わなければなりません。いきなり二つのことをやるのは難しいので、ひとつずつ練習しましょう。

実際に縄跳びを行う前に、最初に練習すること、それは「両足ジャンプ」です。

当たり前ですが、そもそも連続で両足ジャンプが出来なければ、縄跳びなんてできません。

そのため、まずは縄を持たずにジャンプが出来るようになりましょう。このとき注意すべきは、ジャンプの姿勢です。

ジャンプしているとき、膝を曲げすぎたり、足がバラバラに着地したり、身体が「く」の字に曲がっていたりすると、たとえジャンプが出来ていても、縄で跳べなくなります。両足を軽くそろえて、つま先でジャンプします。

ただ、小さい子というのは、口で言ってもなかなか理解しにくいので、保護者の方が目の前で見本を見せてあげるといいと思います。

また、単調な練習は、小さい子にとって退屈で、練習をやめる原因にもなってしまうので、どんな小さなことでも、少しできたら褒めてあげ、自分はできるんだ、という自信をつけてあげるといいですね。

また、ジャンプの姿勢だけでなく、リズムも縄跳びにとって大事な要素です。

ジャンプ練習と同様に、子供の前に保護者が立ち、一定のリズムで手拍子をし、その手拍子に合わせて子ども自身も手拍子をしながら同時にジャンプする、という練習をしてください。

もしこれが難しかったら、まずは大人の手拍子に合わせて跳ぶ練習からはじめてください。また、この練習も、なかなかうまく出来ないと、飽きてしまいがちなので、その子の好きな歌を歌いながら手拍子をするなど、楽しんで練習ができるように工夫すると良いです。

縄跳びをするときに気をつけること

縄跳びが上手な少年
次は実際に縄を使った練習を紹介します。ここで気をつけるポイントは3つです

1:縄の種類

縄跳びの縄というのは、さまざまな種類があって、どれが適切なのか悩んでしまうと思いますが、一番最初前跳びを練習するときには、布製の少し重めの素材の縄跳びが好ましいです。重めの縄の方が、回している際にしっかり「回しているという感覚」がつかみやすいからです。

ただ、前跳びや後ろ跳びができるようになったら、布製の縄跳びは卒業して、ビニールロープ製の縄跳びに変えた方が良いでしょう。
布製だと他の技のときに縄が回しにくいです。

2:縄の長さ

両足で縄跳びの縄の中心部を踏んで、縄を上に伸ばしてみましょう。その時、縄跳びの握り手(グリップ)が子供の胸~肩の高さに来るように調整してください。

幼稚園児の場合は長めの肩の高さあたりが良いでしょう。

縄の長さが決まったところで、グリップを開けて、ストッパーの位置をずらして縄の長さを調整してください。

グリップ内に縄があまり過ぎるときは、あまりの長さを数センチ残して切りましょう。

3:縄の回し方

いよいよ、縄を回していきましょう。

縄の回し方のコツとしては、なるべく脇を閉じて、手首で回すことです。両腕を振り回して、肘を伸ばしながら跳ぼうとする子が多いですが、その跳び方だと連続で跳ぶことが難しくなってしまいます。

また、手のひらが下になるように縄を握っている子が多いですが、手のひらが上になるよう握り方を変えると、先ほど説明した、理想の跳び方に近づきやすくなります。

そして最初は連続して跳ばなくてもいいのです。1回縄を回して縄を飛び越すように少し前へジャンプ、もう1回縄を回して縄の上を飛び越して前へジャンプ。これを続けてみます。

この方法だと体は少しずつ前進していきますが、縄を回して跳ぶということに慣れてもらうためです。

これができるようになりましたら、縄を回して、縄が地面に当たる音がしたらその場で上にジャンプするようにしてみてください。

練習方法とコツさえ分かれば、意外と簡単に跳べるようになりますよ。

あっ、上手くできましたか?

※こちらの動画で、分かりやすく縄跳びの練習の仕方やコツを説明してくれているので、参考にどうぞ。




どんちゃか理英会:小学校受験の運動 《なわとび① 練習編》 【小学校受験の理英会 千葉校】

まとめ

縄跳び準備
縄跳びの練習は、まずジャンプ練習からはじめて、良い姿勢でリズムよく跳べるようになったら、縄だけを回す練習をします。それができるようになってから、縄を回しながら同時に跳ぶことになります。

基本となる前跳びができるようになると、二重跳びや交差跳び・あや跳びなどにチャレンジする意欲が湧いてきますね。まずは、しっかり前跳びの跳び方を覚えましょう。

縄跳びは苦手とする子も多く、難しい動作ですが、保護者の方と一緒に頑張って、できたときの感動はかけがえのないものです。ぜひぜひ、親子で縄跳びを楽しく練習してみてくださいね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする