顎関節症を自分で治す方法があるって本当?

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最近の日本人は、2人に1人が顎関節症になるというのをご存知でしょうか?
もう生活習慣病の1つといってもいいと思います。
なぜ、こんなに顎関節症が多いのでしょう?

口を開ける
それはここ数十年、日本人があまり硬いものを食べなくなったからとも言われています。そのせいで顎が小さくなり、今まで使っていた顎の筋肉が弱くなってしまったのですね。

筋肉が弱くなると、筋肉に支えられている関節の安定も悪くなるのです。それで、顎関節症になってしまうのです。

顎関節症は、歯の噛み合わせが悪いことでもなりますし、他にも原因はいろいろあります。
じつは、私も顎関節症患者の一人なんです。

そこで、顎関節症に悩んでいる人たち、顎の調子が悪い人たちのために、私の知っていることや経験したことをお伝えしたいと思います。

顎関節症ってどんな症状?

口を開けるのが痛い
顎関節症になると、口を開け閉めするときに顎の筋肉や関節に痛みや違和感が現れるといった症状が出ます。口を開閉すると雑音がすることもあります。また、痛みで口が開けられなくなったり、硬いものを噛むのが難しくなったりという症状が出ることもあります。

顎関節症の原因

顎関節症になる原因は、いくつかの要因が重なっていることが多いです。次に挙げてみましょう。

① ブラキシズム
ブラキシズムというと難しく聞こえますが、寝ているときや何かに集中しているときに無意識に歯を喰いしばったり、歯ぎしりをすることです。歯ぎしりというのは、音を出さずにすることもあるので、誰かに歯ぎしりを指摘されたことがなくても、朝起きて、「顎が痛いなぁ・・」という方はブラキシズムから顎関節症になっているかもしれません。
② ストレス
ストレスは身体のどこにでも影響を与えます。ストレスによって心身が緊張すると、それが筋肉に伝わり、歯を喰いしばってしまいます。夜、寝ている間も緊張がとれずに歯ぎしりをしてしまうこともあります。・・・結局、ストレスがブラキシズムの原因になってしまうのです。

③ 片側で咀嚼する
私もそうですが、食事のとき、片側の歯ばかりで噛んでいると、片方の筋肉に負荷をかけてしまうので筋肉を傷めてしまいます。その筋肉をかばうことで、もう片方にも負荷がかかってきます。そして、両方の筋肉を傷めてしまうという負のスパイラルに陥ってしまうのですね。

④ 顎や筋肉に負担をかける癖・習慣
うつぶせ寝・頬杖・猫背などは顎の筋肉を弱めてしまいます。
女性なら怖い、顔のたるみの原因の一つになるので、私も気をつけています。

⑤ 悪い嚙み合わせ
嚙み合わせについては様々な議論があります。噛み合わせが悪いこと自体が筋肉に負担をかけていますが、歯の矯正をすることも筋肉に負担がかかると考えられています。歯の矯正をして今までと違う位置に下顎が来ると、筋肉も移動しなければなりません。すると顎の筋肉に負担がかかってしまい、顎関節症の原因の一つになってしまうという考え方です。
(だからと言って、矯正しちゃだめ、ということではないですよ。)

病院は何科に行くの?

口腔外科
顎関節症って何科に行けばいいんだろう、って思いませんか?
顎だから整形外科?でも、口のなかだから歯科かも?
どうなんだろう?
私も、顎関節症は何科へ行けばよいのか迷っていました。痛みでよく考えられなかったというのもありますが・・・。

① 歯科
歯科の先生は歯の専門家であって顎関節の専門家ではありません。なので、行く前に確認してから予約した方が良いですよ。
ちなみに私の場合はたまたま顎関節症の治療もしてくれる先生でした。

② 口腔外科
口腔(口の中)外科(手術)なので口の中から顎の歪みや顎関節症も治療の範疇に入っています。

③ 整体・カイロプラクティック・鍼灸の治療院
体のゆがみ・肩こりからくる顎関節症もあります。
ですが、ここでも歯科同様に顎関節症に対して詳しいか詳しくないか、の確認が必要になります。

自分でできる顎関節症の簡単な治し方

大きく口を開ける
これは私には効果のあった方法です。

ですが、痛いときには絶対無理は禁物です。
これは顔の筋肉の運動になるので手は使わないでくださいね。

① 口を開けられるだけ開けて15秒間顔の形をキープ
② 顎を前に突き出して15秒間顔の形をキープ
③ 顎を引っ込めて15秒間顔の形をキープ
④ 顎を右にずらして15秒間顔の形をキープ
⑤ 顎を左にずらして15秒間顔の形をキープ

何回も言いますが絶対に無理はしないでください。この運動は、やりすぎると余計に顎関節を傷める可能性があります。

◆ こちらの動画ではもっと簡単に顎関節症を治す方法が解説されていました。

https://www.youtube.com/watch?v=_EapJhfx8MQ

まとめ

顎の調子が良い
私も顎関節症の一人です。もう二十年以上のお付き合いになります。
それでも硬いものも食べたいので気をつけながら食べてます。休み休み食べたりしています。もし、ひどくなると手術をしないといけないからです。

自分の食べたいもの、美味しいものが食べられなくなるのは嫌です。それって悲しいですよね。
好きなものを大きな口を開けて、どんどん食べられる、これが一番の幸せだと思っています。
だから、今日も調子を見ながら顎関節周りの筋肉のトレーニングをしています。

病院で診てもらうときは、顎関節症の治療ができることを確認してから行きましょうね。

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