高齢出産は何歳まで産めるの?リスクはないの?

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高齢出産とは、一般的には、35歳以上の女性の出産のことをいいます。

「高齢出産になるかもしれないけど、どうしても赤ちゃんを産みたい!」
そんな女性の気持ちは、とても切実ですね。

赤ちゃん
赤ちゃんが欲しいと望んでいるのに、なかなか妊娠できなくて
だんだんと年齢を重ねていくときって、とても不安ですよね。

いったい何歳まで、いつまで出産できるのだろうって。
それに高齢出産にはリスクがあるとも聞きますし。

赤ちゃんは天からの授かりもの、とも言いますが、
いつまでもただ待っている訳にはいきませんよね。

妊娠・出産にはタイムリミットがありますから。

それで、高齢出産について実際にはどうなのかを調べてみました。

◆何歳まで妊娠できるの?

妊婦
実際に何歳まで妊娠が可能なのかという問いに対しては、
年齢は関係なく、身体の環境が妊娠できる状態かどうかというのが答えになります。

女性が妊娠できる体の状態とは、
以下のような条件が整っていることを言います。

・毎月排卵があること
・卵子が卵管に取り込まれること
・卵管内で卵子と精子が出会って受精すること
・受精卵が細胞分裂すること
・受精卵が子宮に着床すること


もちろん、男性側に精子があることが前提条件ですが。

ですから、上のような条件を満たせる健康な女性であれば、
年齢はあまり関係ないのです。

有名人の中にも高齢出産で健康な赤ちゃんを授かった方が結構いますよね。

◆高齢出産した有名人・芸能人はこんなに多い!

芸能人イメージ
・松嶋 尚美(元オセロ)
お笑いコンビオセロの松嶋尚美さんは、40歳で第1子の男児を出産されています。

・財前 直見
女優の財前直見さんは、40歳で第1子の男児を出産されています。

・田中 美奈子
タレントの田中美奈子さんは、40歳で第1子の女児を出産されています。

・相田 翔子
タレント(元Wink)の相田 翔子さんは、41歳で第1子の女児を出産されています。

・丸川 珠代
政治家の丸川珠代さんは、41歳で第1子となる男児を出産されています。

・はしの えみ
タレントのはしのえみさんは、41歳で第1子となる女児を出産されています。

・永作 博美
女優(元ribbon)の永作博美さんは、42歳で第2子の女児を出産されています。

・長山 洋子
演歌歌手の長山洋子さんは、42歳で第1子の女児を出産されています。

・江角マキコ
女優の江角マキコさんは、42歳で第2子の男児を出産されています。

・田中 美佐子
女優の田中美佐子さんは、43歳で第1子の女児を出産されています。

・林 真理子
作家の林真理子さんは、44歳で第1子の女児を出産されています。

・シンディ・ローパー
歌手のシンディ・ローパーさんは、44歳で第1子の男児を出産されています。

・ジャガー横田
タレント・女子プロレスラーのジャガー横田さんは、45歳で第1子の男児を出産されています。

・戸川 昌子
作家・シャンソン歌手の戸川昌子さんは、46歳で第1子の男児を出産されています。

・野田 聖子
政治家の野田聖子さんは、50歳で第1子となる男児を出産されています。

・坂上 みき
タレントの坂上みきさんは、53歳で第1子の男児を出産されています。



長々と名前をあげましたが、もちろん、もっともっと沢山の方が高齢出産をされています。
40代でもまだまだ妊娠・出産できるということがお分かりいただけたと思います。

中には50代でも立派に出産をされている方もおられます。

勇気をもらえますよね!

◆高齢出産にリスクはあるの?

妊婦さん
高齢出産はリスクがある・・・と言われています。
ですが、何も35歳以上だからリスクがある分けではありません。

妊娠・出産には、たとえ何歳であってもリスク(危険)は元々つきものです。
何しろ女性が、自分の体内で生命を育て、この世に生命を誕生させるというとても大きな事業なのですから。

実際に20代の出産で大変な危機に見舞われる場合もありますし、40代の方でも何の問題もなく、とても軽い初産を経験する場合もあります。
ですが、年齢が上がることによる出産に伴う問題点が増えてくるのも事実です。

どんなことに気をつければよいのか、そこをしっかり押さえておきましょう。

高齢出産に関わるリスクは以下のようなものがあります。
ですが、異常の発生率はそれほど高くありません。

リスクのことを考えて過剰に心配ばかりするのではなく、これらのリスクをしっかりと受け止め、 落ち着いて自分にできる対策をとるという姿勢が大切ですね。

・流産

流産は、妊娠22週未満に赤ちゃんが育たなくなったり流れ出てしまうことですが、
妊娠全体の約8%~15%の確率で起こります。

流産確率は、20代では10%〜15%ですが、
35歳以降では25%、40代だと33%となるので、
出産年齢が高くなるほど注意が必要です。

・先天性異常

ダウン症などの先天性異常も高齢出産になると発生率は高まります。
ダウン症候群の20代の発生率は0.1%未満で、
35歳以降は0.3パーセント、40歳以上だと1%と言われています。
ですが、年齢に関係なく誰からでも、先天性異常の子供さんは生まれる可能性があるというのが本当のところです。

・妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群は全妊婦の約3%~7パーセントが発症し、以前は妊娠中毒症とも呼ばれていました。
高血圧以外にむくみ・頭痛・倦怠感・めまいなどが起こります。
最も重い症状の子癇発作(しかんほっさ)などが起きると命の危険にさらされる場合もあります。
40歳以上の妊婦は特に注意が必要です。妊婦健診を定期的に受診すれば早期発見できます。

・帝王切開

高齢出産で初産の場合は難産になる可能性が高くなります。子宮口や産道が硬化していることが多いからです。
その結果、お産の時間が長引くと母子ともに負担がかかり危険が高まるため、帝王切開による出産が選ばれることがあります。

 ◆まとめ 高齢出産は怖くない!

ママと赤ちゃん
妊娠適齢期という言葉もありますが、妊娠・出産できる年齢というのは、やはり個人差が大きいですね。
どうしても出産したいという気持ちが大きければ出産できる可能性は高いです。

高齢出産にはリスクがあるというイメージが付きまとい、デメリットばかりが目立ちますが、
実際にはどんな年齢で出産しても、出産という一大事業にはリスクはあるのです。

そして、高齢出産には高齢で産むこと自体のメリットもあります。

それは、母親となる女性が30代40代のため、精神的な余裕、経済的な余裕を持てるケースが多いということです。

20代の女性にはない心の落ち着きが、出産や子育てにも良い影響を与えます。

そのためにも、これから赤ちゃんを産みたいと思ったら、精神的、肉体的な健康を保つというのが一番大切ですね。

心配なことがあれば、お医者さんに相談しましょう。
現在は、高齢出産をする人が増えていて、医師も親切に対応してくれますよ。

多くの先輩もいます。
高齢出産は決して怖くありません!

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